全国コロナ検定は、
検定(設問)を通じて、感染症対策の「知っているようで、知らないこと」「出来ているようで、出来ていないこと」に気づいてもらうきっかけとして産学協同で開発したものです。
2021年7月より開始した個人向けの検定では、13万人超の方に受検(2022年2月現在)いただきました。また、2022年2月3日にはオミクロン株についての情報をアップデートし、今後も新変異株に関する情報は適宜更新してまいります。
本検定に取り組んで頂き、改めて感染予防知識を再確認し、みなさまの行動にぜひ活かしてください。
※慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム 監修・協力

